小松島市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会議(第3日目) 本文
その予算作成に当たっては,これまで取り組んできました行政改革の成果が反映されたものと思います。言うまでもなく,行政改革は簡素,合理化,コストカット,規制緩和や民間活力の導入といった従来の垣根や常識だけでは,急速に変化する時代には不十分であり,行政の役割や責任は拡大せざるを得なくなっております。
その予算作成に当たっては,これまで取り組んできました行政改革の成果が反映されたものと思います。言うまでもなく,行政改革は簡素,合理化,コストカット,規制緩和や民間活力の導入といった従来の垣根や常識だけでは,急速に変化する時代には不十分であり,行政の役割や責任は拡大せざるを得なくなっております。
松下委員からの6次産業化ネットワーク事業費の予算額と決算額の乖離の説明ということで,確認いたしましたところ,元年度,予算作成時点におきましては,リビングラボへの事業として徳島大学へ交付する予定であった300万円を予算計上しておったわけですが,効果等,その辺りを考える中で交付のほうは,結果,しなかったということで,予算額と決算額の乖離があるというふうなことが大きな要因となっております。
◯ 吉岡生活福祉課長 まず,これ全体の扶助費,先ほども説明申し上げましたが,当初予算作成の際に積算なり,需要額を算定するのでございますが,説明にもありましたように,生活扶助費すなわち被保護者の生活費となる額につきましては,これは一番上の生活扶助費なのですが,被保護者数の減という数的な根拠をもとに算定することが可能と考え,見込みとして1,000万円の減といたしました。
◯ 南競輪局次長 おっしゃるとおり,毎年均等でございまして,昨年度の予算につきましては,昨年度当初予算作成の段階でJKAとの交渉によりまして償還金額というのがまだ具体的に決まっていなかったものですから,それの関係で先ほど吉見委員のおっしゃられた金額になっております。
当初予算作成時にも課内で議論がありましたが、こういった特別な方の主幹というのはめったにないお話でございますので、当初予算作成時の基本として前年度を基本としておりますので、人事異動によりましてもどういった構成になるか、今のとこわかりませんので、23年度の人件につきましては前年並みの予算をもとに計上させていただくということで、23予算当初は組まさせていただいております。以上です。
当初予算作成時にも課内で議論がありましたが、こういった特別な方の主幹というのはめったにないお話でございますので、当初予算作成時の基本として前年度を基本としておりますので、人事異動によりましてもどういった構成になるか、今のとこわかりませんので、23年度の人件につきましては前年並みの予算をもとに計上させていただくということで、23予算当初は組まさせていただいております。以上です。
次に、2点目の広域連合納付金が5,237万9,000円ふえているが、1人当たりの医療費は何円ふえたかという御質問でございますが、平成20年度の当初予算時には、77万4,573円でありましたが、平成22年度の当初予算作成時には、85万6,430円となっております。したがいまして、8万1,857円の増額でございます。
そういった中で、当初予算作成の時点では看護師1名のみの計上をしてましたので、あと職員1名分につきまして補正で対応するという形で、この1名の分につきましては生活相談員の分でございます。
各支所、頑張って予算作成しなくてはいけないでしょう。いかがですか。的確に答えてください。 ○議長(中岡幸敬君) 大西井川総合支所長。 ◎井川総合支所長(大西主男君) 今の御質問、私の個人的感想になろうかと思うんですが、確かに行財政改革、十分認識しておるつもりでございます。ただ、今回は2年前にありました。そのときに、いつも中学生2、3年生を派遣しております。
ごみ処理施設に当たり、土地購入には本市より債務負担をしておりますし、つまり、血税である一般財源から支出することであり、地元の話し合いが了解できれば、さらに早急に本市の財源で一部事務組合に対して何だかの形で財源措置をしなくてはならない以上、本市の予算作成、あるいは事業運営に影響を及ぼすゆえ、現状、流れを知る権利がある、また知っておかなくてはならないんじゃないかと私は思います。
資料によりますならば、ボート会計からの一般会計繰出金は平成十一年度はことし十億円となっておるわけですけれども、この平成十一年度当初予算では十五億円となっておりまして、平成十一年度の当初予算作成時より既にこの資料の信頼性は大きく揺らいでいると言わざるを得ないわけでございます。
恐らく行政マンは、どうも自分とこの部課は前年度からどういうふうに予算作成をしということで上申して、ゼロシーリングとか、あるいは何とかかんとかいう形で評価をするわけであります。しかし、今先ほど私が説明したような情勢の中では、今までの予算というのは右肩上がりであったと。それで今はゼロシーリングなり、あるいは右肩下がりの予算化をしていかなきゃならない。
のためにがんばられるというふうな答弁がございましたので、もういうことはないのでございますけれども特に私はこの問題について、徳島県の姿勢に対して鳴門市からもー言以上の意見を申していただきたいというふうに思うのでございますが、午前中の答弁の中では市長の方から説明がなかったのでございますが、私、県の方で聞いたんでございますが、県の河川課長から県下の各市町村に対して、この流水占用料を建設省が六十一年度の予算作成作業